ケープサウスコースト地方、リバースデール地区の唯一のワイナリー。

 

BALEIA(バレイア)とは、ポルトガル語で「クジラ」という意味。オランダ人が入植したのがケープタウンであるならば、ポルトガル人が入植したのが、リバースデールに近い、モッセル湾。このため、リバースデールをはじめ、となりの北部のクレイン・カルー地方には、ポルトガルに影響を受けたワイン造りが伝わった。

 

このワイナリーのオーナーである、Jan-Hendrik Jr.は、まだ若い30代だが、ぶどう畑の広がる土壌が、理想的な粘土質、花崗岩、そして、特に石灰質に恵まれているということがわかり、父親の代から続いた牧場を葡萄畑に変え、2009年にピノノワール、テンプラニーリョ、シラーズを植え、2010から、シャルドネとソーヴィニヨンブランを植え、ワイン造りをスタートした。2011年が初ビンテージ。

Sauvignon Blanc 2017

ソーヴィニヨン ブラン 2017

 

繊細でエレガントなソーヴィニヨンブラン。南アフリカというと果実味豊で、力強いワインをイメージされる方も多いが、このワインは、とてもエレガント。ケープサウスコースト地方、リバースデール地域のワインは、日本市場、初登場です。

 

ソーヴィニヨンブラン100%。alc: 11.52 ph: 3.45 rs: 1.20 ta: 5.39

 

WO:ケープサウスコースト地方、リバースデール地域、ローワー・デュイヘンホック地区。石灰質土壌。除梗・破砕後、50%をステンレスタンクで低温発酵させ、50%は4年目のフレンチオークで14~18℃で発酵させる。10カ月間シュールリーの後、ボトリングする。

 

ケープサウスコースト地方、リバースデール地区の唯一のワイナリー。BALEIA(バレイア)とは、ポルトガル語で「クジラ」という意味。

 

<受賞歴>


Erhard Pinot Noir 2014

エラード ピノノワール 2014

 

ピノノワール100%(クローン777/115/113/667)。

alc: 13.57 ph: 3.80 rs: 1.80 ta: 6.0

 

WO:ケープサウスコースト地方、リバースデール地区。石灰質土壌。標高100m。ブルゴーニュ産酵母使用。発酵は開放桶、22-28度で3週間行う。圧搾後は、225Lのフレンチオーク(新樽比率10%)でMLFさせ、その後13カ月樽熟。生産量:5,500本 。

 

南アフリカのピノノワールは、果実味が豊かでボリューム感があるイメージがあるが、バレイアのピノノワールは、とても繊細でエレガント。この畑は、平坦ではあるが日照と海からの涼しい風に恵まれ、酸度の高いブドウが収穫できる。

 

 

<受賞歴>