Morgenster Wine Estate

このワイナリーは、ステレンボッシュ地域のサマーセットウエスト地区にあり、1708年まで隣接するフェルハリーヘン(Vergelegen)と同じ所有者 (ファン・デステル)の土地でした。同年4分割され、フランス人宣教師であったジャック・マランの手に渡り、代々後世に受け継がれました。

 

1711年5月28日、彼は、「モーゲンスター(金星:明けの明星)」と畑を名づけ、1993年にイタリア移民で紡績商として成功を収めたジュリオ・ベルトランド (Giulio Bertrand) が、現在のオーナーとなり、ワールドクラスのボルドーブレンドを目指すことで生まれ変わりました。ジュリオが最初にリリースしたヴィンテージは1998年で、このワイナリーは長期熟成を意識し、ボルドースタイルに挑戦し続ける、南アフリカ屈指の生産者。2001年に、シャトー・シュバルブランの醸造長、ピエール・ルトン(モーゲンスターの社外取締役)をコンサルタントに迎え、南アのシュバルブランと評されるまで確固たる地位を築きました。

 

ジュリオのこだわりは「熟成」で、特筆すべきは、セラー内で5年~10年以上熟成させ市場に送り出します。リザーブレンジとローレンスリバーバレーは6カ月毎にリリースするため、毎回ビンテージが異なるため、「限定割当商品」となっています。世界中の代理店は買付にあたり、「数量割当・半年ごとにリリースされるヴィンテージが異なる」というこの難問に苦労しています。

 

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NUシリーズ

NU(ニュー)とはアフリカーンス語で、「新しい」という意味。

NU(ニュー)シリーズは、品種100%を用いたラインナップで、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、ソービニヨンブランの3アイテムが輸入されています。

 

これらの品種の樹齢は、2つのアッパークラスに採用するには満たない樹齢なことから、このNUシリーズでリリースされています。

 

 

 

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ローレンスリバー バレー

モーゲンスター・リザーブレンジのセカンドワイン。熟成感をリーズナブルに。

2010年ヴィンテージより、ヘンリー・コッツェーが醸造責任者となり、一層シュバルブランを意識した挑戦を続けています。

 

セラー内で5年~10年以上熟成させ市場に送り出します。このため、ローレンスリバーバレーは6カ月毎にリリースされるため、毎回ビンテージが異なります。

 

 

 

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リザーブ

モーゲンスターのハイエンド、リザーブ。

ケープワインの実力を塗りかえたワイン。

現在、2001、2006、2010が限定数の在庫。

 

米国のワイン批評家による94点を獲得した2006は、ケープワインの実力を塗りかえたアイテムとなった。

 

2010より、メルローの比率を高め、よりシュバルブランに迫るスタイルを南アフリカで目指している。

 

 

 

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